2009年03月07日

地上波デジタル放送 Q&A

地上波デジタル放送 QA 1

 

(質問1)ハイビジョンとフルハイビジョンの違いは何?

(答え)表示可能な解像度が違います。1920×1080ドット表示できるものがフルハイビジョン。ハイビジョンの定義が非常に曖昧で、目安としてJEITAが規定している「縦方向の走査線が650本以上をハイビジョンと呼ぶ」というもの。横方向の規定がないので1920×1080ドットなくてもハイビジョンと名乗れる。

    この曖昧さを回避するために走査線が650本以上1920×1080未満をハイビジョン、最大解像度1920×1080ドットをフルハイビジョン、フルスペックハイビジョンとと呼ぶようになった。フルハイビジョンを録画するためにはHDMI端子ケーブルを使用する必要がある。

    地デジ放送はほとんどの局で1440×1080ドットで放送されています。

 

(質問2)コピーワンス、ダビング10ってなに?

(答え)高画質でで劣化がないデジタルコンテンツをコピーして違法な販売を防いだりするためにデジタル放送にはcciという制御信号が施されている。制御方法はいろんな種類があり「1回だけ録画可能」なものがコピーワンス。

コピーワンスでは放送を録画した後の複製ができない。録画もムーブは可能だが元のデータは消去される。この制限を緩和したものがダビング10

    これは10回まで複製可能。録画した放送をを9回目でメディアにコピーできて10回目にムーブになる。でもできるのは元データからのコピーだけでコピーしたメディアから別のメディアへのコピーはできない。また録画できるのはCPRM対応の機器とメディアに限定される。

posted by cprm at 23:03| 地デジQ&A

2009年03月07日

地上波デジタル放送Q&A

 
 
地上波デジタル放送QA

(質問1)コピーワンスなど録画制限があるのは日本だけなの?

(答え)その通り。海外ではアナログだろうとデジタルだろうとテレビ番組には自由に録画できる。各国が放送を開始しているデジタル放送ですがコピーワンスやダビング10CPRMという録画制限は日本特有のシステム。日本ではB-CASカードがなければ地上デジタル放送の視聴もできない。

 

(質問2)ワンセグはハイビジョンなの?

(答え)地上デジタル放送だが携帯電話などのモバイル向けなので320×240180)ドット程度の画質でしか見ることができない。ということは画質はアナログ放送よりも劣る。小さな画面で見る分には画質はそんなに気にならないし地デジならではの機能も利用できる。

    

posted by cprm at 22:19| 地デジQ&A